第２次地域農業振興計画

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−22−計画の骨子セレサアグリコ設置に向けた取り組み援農ボランティアの育成・活用生産技術の普及および新技術の導入1.生産振興支援生産履歴管理に伴う安心・安全な農産物の提供ＧＡＰ普及に向けた研究農業振興地域の活性化かわさき農産物ブランド登録品の情報発信強化2.産地づくり支援セレサモス商品等産地間提携の実施イチゴ生産農家増加に伴う産地化に向けた研究行政等関係機関との連携による地場産農産物の普及農家所得向上に向けた販売事業の研究セレサモスにおける販売体制の強化3.販売対策直売団体および個人直売対策統一のぼり旗の製作・販売観光農業支援６次産業化支援体制の強化相談・支援体制の確立経営サポート支援強化4.農業経営営農関連資金の紹介の支援農家経営相談体制の強化健康・予防・生活サポート体制の強化重点項目農業生産法人の設立援農ボランティアの派遣新技術および試験栽培の情報提供生産履歴記帳支援システムの稼動ＧＡＰの導入・普及課題解決に向けた効果的な取り組みの策定栽培講習会およびＰＲイベントの実施「菜果ちゃん」グッズの作成拡充提携先の充実販促資材および生産相談体制の充実効果的な催事・ＰＲ方法の研究農業所得向上に繋がる事業の構築新たな販売体制の確立消費者へのＰＲ方法の確立農業労災・農業共済・農業者年金の加入推進各種商品の情報提供農業経営に関わる税制面での相談体制の充実健康管理活動の充実具体的実施項目平成28年度平成29年度平成30年度平成31年度平成32年度新規新規拡充拡充研究新規研究新規拡充拡充拡充研究新規研究新規新規研究新規拡充拡充拡充拡充拡充継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続継続Ⅳ．年度別実施計画　　平成28年度～32年度までの実施計画を具体的な実施項目ごとに、継続（すでに実施しているもので継続している）、研究（実施に向けての研究）、新規（新たに実施する予定）、拡充（すでに実施しているもので規模を拡大する）の4段階に分けて表示しています。