第2次地域農業振興計画
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−33−問3-1 問3で知っていると回答した方に伺います。「セレサモス」を利用したことがありますか。また、今後利用したいと思いますか。問4 大型農産物直売所の必要性について、あなたのお考えに近いものをお選びください。問5 あなたは市内産農産物ブランド「かわさきそだち」をご存知ですか。問6 あなたはレクリエーションや健康増進のため、市民農園や家庭菜園、農家への支援を行ってみたいと思いますか。(あてはまるもの全てに○)n=(326)n=(1.400)n=(1.400)利用したことがあり、今後も利用したい43.3「セレサモス」以外の大型農産物直売所が必要である内容まで知っている4.7市民農園・家庭菜園で野菜などを作りたい農家の指導を受けて農作業を体験してみたい農家を手助けするなど援農に協力したい利用したことがはあるが、今後は利用したいと思わない3.153.0言葉を聞いたことはあるが、内容は知らない23.4農作業をやりたいとは思わない(複数回答)n=(1,400)0利用したことがはないが、今後は利用してみたい45.1「セレサモス」以外の大型農産物直売所はいらない6.4全く知らないその他無回答102.7                        4.6                       203023.3          13.0                 利用したことがはなく、7.7無回答0.9今後も利用したいと思わない特に関心がない28.669.7その他無回答5.66.4無回答2.2(%)(%)(%)40(%)39.438.9 実際に利用したことがある、利用してみたいとの回答は全体の9割を占め、今後利用しないとの回答は1割程度でした。 市内全域で「セレサモス」以外の大型農産物直売所が必要との回答が全体の5割強でした。 また、区毎で見ると「セレサモス」を設置している麻生区で6割と各区の中でも一番高い割合を占めています。 「かわさきそだち」については、女性の60歳代以上で4割程度の認知度ですが、若い世代になるにつれ認知度は減少する傾向となりました。 複数回答が可能ですが、全体的に「農作業に携わりたい」との回答は多数を占めている反面、どの世代においても「やりたくない」との回答は男女問わずどの世代でも4割弱~5割程度の数値となりました。

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