第2次地域農業振興計画
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−38−単位:戸200150100500川崎区 幸 区 中原区 高津区 宮前区 多摩区 麻生区販売農家数自給的農家数505043430154田田畑畑0.6%2.5%16.0%12.8%26.1%20.4%1.1%3.4%16.6%21.9%22.8%区別農家戸数年齢別農業就業人口割合年齢別農業就業人口割合総農家数   1,172戸販売農家数  595戸自給的農家数 577戸  2015年農業センサスより2010年農業センサスより2015年農業センサスより140140128128129129152152167167104104999910代20代30代40代50代60代70代80代以上4.8%16.8%総 数 1,522名男 839名(55%)女 683名(45%)10代20代30代40代50代60代70代80代以上5.9%9.6%18.7%総 数 1,289名男 709名(55%)女 580名(45%)150150樹園地22.8%2010年川崎市農業実態調査より4.2%73.0%幸区0.6%川崎区0.2%中原区5.6%高津区16.3%麻生区33.6%宮前区27.8%多摩区15.9%幸区0.6%川崎区0.2%中原区4.7%高津区16.1%麻生区36.1%宮前区25.9%多摩区16.4%農地の用途別割合区別耕作面積の割合区別耕作面積の割合2010年川崎市農業実態調査より2013年川崎市農業実態調査より2013年川崎市農業実態調査より総耕作面積47,318.32a総耕作面積39,162.22a4.5%樹園地24.8%70.7%3.川崎市農業実態調査でみる川崎農業の推移 年齢別農業就業人口は前回調査時同様、60代以上が全体の6割を占め、高齢化が続いています。 川崎市と当JAが中心となり、2009年度~2013年度の4年に亘り、農業実態調査を実施しました。各調査項目の推移を辿ります。 農地の用途別割合は、畑が7割を占め、市内は畑作地域といえます。 各区別の耕作面積の割合は4年間で約8,000a減少していますが、割合はさほど変化していません。

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