第2次地域農業振興計画
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0  −42−1,000万円未満1,500万円未満1,500万円以上50%以上100%未満5.4%50%以上100%未満6.0%戸数割合戸数割合戸数割合戸数割合収入なし29024.10%100万円未満48940.70%200万円未満14612.20%300万円未満756.20%400万円未満564.70%500万円未満322.70%600万円未満302.50%700万円未満131.10%800万円未満40.30%900万円未満121.00%100.80%242.00%201.70%合 計1,201 1,163平均収入金額203万円無回答210戸市内農業収入金額別の変遷2010世帯の農業収入割合世帯の農業収入割合100%2.4%2011201229425.30%23121.90%45739.30%43541.30%15113.00%13512.80%766.50%656.20%484.10%555.20%322.80%282.60%292.50%252.40%181.50%131.20%70.60%80.80%70.60%212.00%90.80%50.50%201.70%171.60%151.30%161.50% 1,054181万円179万円176戸224戸川崎市農業実態調査より100%1.9%0%22.8%50%未満69.9%2010年川崎市農業実態調査より0%20.0%50%未満71.6%2013年川崎市農業実態調査より201320020.70%39040.30%12613.00%717.30%485.00%313.20%293.00%80.80%60.60%202.10%70.70%161.70%単位:千円120,000151.60%967232万円205戸100,00080,00060,00040,00020,00025,10124,84788,17570,87620112012利用した4.5%興味はある22.0%興味はない73.5%2010年川崎市農業実態調査より市場出荷奨励金の推移援農ボランティアの活動状況23,92223,27372,01462,235花卉野菜20132014JAセレサ川崎調べ 各世帯の農業収入割合は、50%未満の世帯が全体の7割を占めていて、0%の世帯は2割を占めています。 市場出荷奨励金は、2011年以降毎年、減少傾向です。 特に、野菜部門の金額の減少は著しく、要因は販路がセレサモスへシフトしたことが挙げられます。(本グラフは、出荷団体に登録されている方および川崎北部・南部市場に出荷品をもとに作成しています。) 援農ボランティアの活動状況は、「利用した」が2010年に比べ3%程度増加しましたが、依然「興味はない」が7割です。

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