−43−校庭農園などで指導5.9%9.9%興味はない興味はある60.0%24.2%援農ボランティアの活動状況農産物加工品の販売状況2010年川崎市農業実態調査より農産物加工品の販売状況2013年川崎市農業実態調査より興味はない68.4%興味はない65.2%興味はない64.4%利用した7.1%興味はある24.5%2013年川崎市農業実態調査より行っている6.0%興味はある28.8%行っている6.2%興味はある29.4%所有農地を利用し協力6.4%興味はある23.2%興味はない65.9%2010年川崎市農業実態調査より2013年川崎市農業実態調査より食材を提供3.0%圃場・教室で講義興味はある22.1%興味はない71.6%2010年川崎市農業実態調査より食材を提供3.4%興味はある23.8%興味はない68.6%2013年川崎市農業実態調査より食農教育について食農教育について所有農地を利用し協力学校給食について学校給食について校庭農園などで指導4.5%3.3%圃場・教室で講義4.2% 農産物加工品の販売状況は、2010年と変化がほとんどありませんでした。 しかし、端境期がなく付加価値の高い加工品販売は農業所得の向上に繋がります。JAとしても今後増やしていく努力が必要です。 食農教育は2010年に比べ、「協力・指導している」「興味はある」が増加しています。 学校給食について、「食材を提供している」「講義を行っている」「興味はある」が増加しています。
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