JAセレサ川崎 Ceresa 2024年6月号
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①小説を書く人をこう呼ぶことも③貼り合わせて合板を作ります⑥アジやイワシと並んでよく食べられる青魚⑦天の川を渡って織り姫に会いに行きます⑩目で見える範囲のこと⑫手首のこと。○○バンド⑭2024年の夏季五輪が行われる都市⑱アウターの反対語⑳ウイスキーはこの中で熟成します㉒病気の治療や予防に使われます㉓打ち上げ○○、線香○○①七夕の短冊を付ける植物②鳥が羽ばたかせるもの③東北地方で牛のこと④だしじゃことも呼ばれます⑦ロンドンの○○空港は英国最大の国際空港です⑨ポンポンと地面で突いて遊びます⑪高校球児が試合をするときに履きます⑮シャンプーの後で使う人もいます⑰侍が腰に差していたもの⑲○○ふり構わずがむしゃらに取り組んだ㉑漢字などに付ける小さな文字4月のこたえピクニッククロスワードパズル17ページ顧問税理士草薙 一郎知って納得!税金講座19CeresaNo.321JAは4月11日から5月21日、統括支店やモスぴーホール、セレサモス麻生店で農薬適正使用講習会を開き、組合員延べ125人が参加しました。同講習会は、農薬の適正な使い方や管理方法などを改めて周知しようと企画。より多くの生産者が参加できるよう市内各所の全7会場で開きました。当日は、県農業技術センターの田村正俊副技幹らが講師となり、残留農薬事故の事例やその対策などについて紹介。参加者は「今後も安全安心な農産物が出荷できるよう気を付けていきたい」と話しました。令和6年度JAセレサ川崎花卉部「花の品評会」機関誌セレサ5月号(No.320)17ページ「知って納得!税金講座」の一部に誤りがございました。お詫びして下記の通り訂正いたします。【訂正箇所】5月8日 市内巡回 出品点数5点▽特選=白井基雄(細山)5月18日 等々力緑地催し物広場 出品点数120点 ▽優秀賞=ジニア(プロフュージョン混合)・内藤晃平(下小田中)     カンパニュラ(ライトブルー)・吉田貴次(馬絹)     ヒマワリ(サンリッチオレンジ45)・中村智行(新作)セレサモス麻生店で熱心に耳を傾ける参加者公開初日となった13日、拝観に訪れた多くの人が出張販売にも来店。「相模原から来たが、川崎市に農産物がこんなにあるとは知らなかった」と買い物を楽しみました。同店の箕輪淳店長は「川崎農業のいいPRになった。これからも地域と一体となって周知ができたら」と話しました。青壮年部は5月24日、本店で通常総会を開き、本年度の事業計画や新たな役員体制などの議案が承認され、委員長として菅地区の原嶋俊之さんが就任しました。活動計画では、都市農業ならではの有利性を最大限に生かし、農産物の生産や販売を通じて農業振興に取り組むことなどを確認しました。原嶋委員長は「部員間の情報共有を大切にし、JAの基盤組織として市内農業全体の振興につながるよう全力を尽くしたい」と抱負を語りました。女性部は5月9日、本店で通常総会を開き、本年度の事業計画や新たな役員体制などの全4議案が承認され、部長に向丘地区の井田友子さんが就任しました。井田部長は「女性部離れが懸念されているが部員加入につながるよう、今回掲げた目標について確実に実行していき、笑顔で楽しめる活動を充実させたい」と決意を語りました。買い物を楽しむ拝観者ら新委員長の原嶋さん新部長の井田さん【誤】【正】JAセレサ川崎 顧問税理士柴原 一農薬を正しく使って安全安心にお詫びと訂正晴れの入賞者 敬称略( )内住所令和6年度川崎市ウメ立毛共進会JAからのお知らせヨコのカギ⑬⑤ピひサ孫にのあ子るどもものではす傾いていることで有名ですタテのカギ⑯⑧渡春りが○ス○プをリ通ンっグてな隣らの夏校は舎へ行った12年に一度 天井絵の公開に合わせ出張販売セレサモス麻生店は5月13日から22日、麻生区黒川の西光寺で12年に一度辰年に行う天井絵「雲龍図」の一般特別公開に合わせ、出張販売を行いました。青壮年部委員長に原嶋俊之さんが就任女性部部長に井田友子さんが就任

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