JAセレサ川崎 Ceresa 2024年7月号
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信証出4資価科   目12,517 購買品取扱高(   994)(うち生産資材・生活物資取扱高)( 11,523)(うち斡旋購買取扱高)1,128 販売品取扱高(  1,066)(うちセレサモス)1,484,219 金貯596,953 金貸17,949 投託99,561 券有預843,426 金共済推進ポイント19,760,653pt1,709,174 長期保有高年金保有高30,742 経済事業信用事業共済事業(本総代会資料を基に作成 単位:百万円、%)令和5年度計画10,890 計画比114.9 (   890)(111.7)( 10,000)(115.2)101.6 (  1,050)(101.5)1,499,400 99.0 102.2 584,300 16,500 108.8 93.9 106,000 866,800 97.3 123.5 16,000,000pt100.6 1,698,400 30,800 99.8 1,110 令和6年度計画10,900(   900)( 10,000)1,110(  1,050)1,478,219601,00020,550112,000815,60016,000,000pt1,694,20029,250第27回通常総代会を6月25日、本店セレサホール飛翔で開き総勢400人以上が会場に集まりました。はじめに司会者が、書面出席を含めて総代会が成立したことを宣言。続けて、梶稔組合長があいさつしました。(5ページにあいさつの抜粋を掲載)議案審議に先立ち、議長選任を梶組合長に一任。宮前地区の益田勇氏と日吉地区の石井永良氏を指名し、議案審議に入りました。本総代会の提出議案は、第1号議案から第4号議案まで(3ページに掲載)で、第1号議案と第3号議案をナレーション付きの動画などで説明。各議案全て承認されました。また、組合員特別功労表彰として第6・7期代表理事組合長の故・柴原裕氏、組合員特別表彰として菅地区の五嶌敏充氏、中原地区の内藤恭正氏、宮前地区の吉田貴次氏が梶組合長より表彰状を受け取りました。 (注)1.施設事業完成高を斡旋購買取扱高として計上しています。2.貸出金には、金融機関貸付を含みます。3.投資信託実績は、投資信託期末残高(簿価)を計上しています。4.共済推進ポイントは、すべての共済種類を統一評価するため、共済金額に所定の換算率を乗じて算出した指標です。5.年金共済保有高は年金年額(利率変動型年金については、最低保証年金額)です。本総代会における事前説明会でいただいたご質問とその回答につきましては、次号(8月号)にて掲載いたします。令和5年度実績令和5年度主要事業実績と令和6年度主要事業計画第27回通常総代会

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