JAセレサ川崎 Ceresa 2024年8月号
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①わらなどで編んで米や炭を詰めます③「」や()のこと⑤長く連れ添った夫婦は似てくるとか⑥アキアカネ、オニヤンマといえば⑨食パンのふちの部分⑪筒に強く息を送り込んで矢を飛ばします⑬派手なところがありません⑰房で売られる果物⑲神の起こした洪水を箱舟で乗り越えました⑳天竺牡丹(てんじくぼたん)とも呼ばれるキク科の花㉑一時的に寝ること①9月2日は○○の日。ハズレくじ対象の抽選もあります②ドミソとかドファラとか⑥前身は江戸です⑧敬老の日に○○へ日本酒を贈った⑭○○手振りを交えて説明した⑯急須のお茶を注ぎます⑱ノブを持ってあけますサルスベリクロスワードパズル6月のこたえ19CeresaNo.323 JAは7月10日、モスぴーホールで援農ボランティア育成講座説明会を開き、44人が参加しました。JAでは、市内農業における労働力不足解消と市民が農業に触れ合う機会を提供することを目的に、援農ボランティア(愛称:アグリサポーター)事業を展開。現在、アグリサポーター125人が市内登録農家の畑などで活動しています。当日は、営農支援課の職員が市内農業の現状や援農ボランティアの概要などについて説明し、参加者からの質問にも丁寧に回答しました。今後は、受講希望者が8月から行われる実習などに出席する予定です。第27回JAセレサ川崎夏季農産物品評会▽優秀賞=枝豆・田中実(下小田中)、ナス・持田裕輝(東有馬)、トマト(露地)・永井敏雄(神木本町)、じゃがいも・筒井正彦(南野川)第44回そ菜部高津支部枝豆品評会第46回そ菜部幸中原支部えだまめ立毛共進会令和6年度川崎市果菜類立毛共進会7月6日 モスぴーホール 出品点数153点7月8日 高津支店 出品点数8点▽特別賞=神風香・木所大輔(下作延)、おつな姫・木所大輔(下作延)7月9日 区内巡回 出品点数8点▽特選=湯あがり娘・井上佳則(新城)7月11日 市内巡回[ナスの部 出品点数12点]▽特選=千両2号・杉田㓛(菅生)[その他果菜類の部 出品点数3点]▽特選=枝豆(陽恵)・宮田幸治(金程)令和6年度川崎市花き立毛共進会▽特選=ケイトウ(麗炎)・田邉裕崇(馬絹)令和6年度川崎市ナシ立毛共進会▽特選=あきづき、甘太・白井正壽(菅稲田堤)幸水、豊水、あきづき・鹿島俊祥(下小田中)令和6年度川崎市ブドウ立毛共進会7月22日 市内巡回 露地切花(夏の部) 出品点数4点7月23日 市内巡回 出品点数12点幸水、あきづき・河﨑誠(宇奈根)幸水、豊水・長瀬博明(井田中ノ町)7月31日 市内巡回 出品点数4点▽特選=巨峰、藤稔、シャインマスカット・白井正壽(菅稲田堤)職員の説明を聞く参加者JAは7月3日と4日、パーシモンと経済センターで農機メンテナンス会を開き、10人の組合員が来場しました。JAは、組合員が農機を安全に使えるよう年2回、農機の基本整備などを行うメンテナンス会を開いています。当日は、2級農業機械整備技能士の資格を持つ職員2人が組合員の持ち込んだチェーンソーや刈り払い機など14台の点検や清掃、修理を実施。管理機を持ち込んだ組合員は「農機に精通した職員が日常の管理方法も教えてくれるのでありがたい」と話しました。御幸支店は7月9日から11日まで、窓口感謝デーに合わせて店頭や店内ロビーなどに支店協同活動運営委員と職員が栽培したユリ「カサブランカ」を展示しました。この取り組みは、支店協同活動の一環として昨年10月より実施しています。委員らは球根を植え付けてから約9か月間、丁寧な栽培管理を続け、7月上旬にようやく開花。真っ白なユリの大輪は、利用者の目を楽しませました。同支店を訪れた利用者は「都市部で力強く咲くカサブランカを見て元気をもらえた」と笑顔を見せ、山田哲也支店長は「組合員が愛情込めて育てたカサブランカを多くの利用者に見ていただき、都市農業のPRにつながった」と話しました。刈り払い機を点検する職員(右)店頭に展示されたカサブランカ援農ボランティア 本年度も新規募集JAからのお知らせ農機メンテで安全安心に御幸支店 店頭にカサブランカを展示ヨコのカギ③④⑩⑫握ミ素南りョ晴のずウら島しガしにをはい似数こ考合えのえうる部の植と分こ物きやとに若使いう茎言を葉食べますタテのカギ⑮⑦明か日らのす授み業はにボ備ラえなてど○の○○を○しをた加工したものです晴れの入賞者 敬称略( )内住所

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