JAセレサ川崎 Ceresa 2024年10月号
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①「鳥」より一画少ない鳥③○○園に子どもを迎えに行った⑩美空ひばりのヒット曲。「柔」と書きます⑪患者を診ます⑯○○応報、身から出たさびだね⑰漢字で書くと雲母。きららともいう鉱物です①11月23日は勤労○○の日。国民の祝日です②灰皿にたまります③『○○の精神』はモンテスキューの著書ですります④広島県の紅葉の名所のひとつ。世界遺産の神社があ⑤焼き鳥を食べると残るもの⑦金融○○、○○一髪⑨そば屋や居酒屋の入口にかけられていることも⑫「九里よりうまい十三里」と売りに来るもの⑬茶わんと反対の手で持ちます⑭3の3○○は9です⑮クリの実を守るトゲトゲまるで○○ねツキアカリクロスワードパズル8月のこたえ19CeresaNo.325 当日は、2会場合わせて農薬や空き容器732㌔を回収。専門業者に委託して適正に処理しました。次回は、来年1月に実施する予定です。市民に市内園芸生産物をPRし、都市農業への理解と関心を深めることを目的に、本年度も「川崎市園芸生産物品評会」を開催します。高品質な農産物が数多く出品されますので、ぜひご来場ください。【開 催 日】 2024年11月27日(水) 一般観覧 13:00~14:00 即売   14:00~ ※売り切れ次第終了【開催場所】JAセレサ川崎 本店アトリウム【お問い合わせ先】JAセレサ川崎 営農経済部組織支援課(TEL:044-877-2509)昨年の品評会の様子空き容器などを回収する様子青壮年部は9月12日、平塚市の大神スポーツ広場で神奈川県農協青壮年部協議会が開くソフトボール大会に参加し、28人が県下6JAの部員と交流を楽しみました。同部は主に市内農業の担い手が所属し、部員は農業に従事する傍らJAの食農教育事業などに協力しています。同協議会は、県内の青壮年部をまとめ、情報交換や交流の場を設けています。当日はJA相模原市やJA湘南と対戦し、計2試合で汗を流しました。同部の原嶋俊之委員長は「多くの部員が参加し、大変盛り上がった。チーム内だけでなく、プレーを通じて他JAと交流できたことも印象に残るイベントだった」と話しました。JAは9月18日と19日、麻生区の黒川営農団地管理倉庫と高津区のJA書庫センターで使用済み農業資材を回収しました。JAでは毎年、廃プラスチックや廃ビニールなどの不適切な処分によって引き起こされる環境汚染を防ごうと、組合員の営農活動において生じる農業資材を年2度回収します。今回は、2日間で92人の組合員が肥料袋や苗ポット、使用済マルチなど9030㌔を持ち込み、JA職員が分別して計量後に回収。専門業者に委託し、適正に処理しました。次回は、来年3月に実施する予定です。勝利に向け心を一つにする部員廃資材を分別・計量する職員JAからのお知らせ県下青壮年部員がソフトボールで交流農業資材回収で環境保全ヨコのカギ⑪ギンナンがなる木タテのカギ⑬⑭⑧⑥頭ジ料おにャ理父キガ店さュイのんッモメそとのっニ締こュくめとーりるで表!もすをのこう呼ぶことも環境保全のために残農薬回収JAは9月4日、麻生区の黒川営農団地管理倉庫と高津区のアグリベースで残農薬や農薬の空き容器を回収しました。JAでは適切に農薬を処理することで地域環境汚染を防ぎ、管内の農業維持に配慮した営農活動を推奨するため年2回、市内生産者を対象に農薬を回収しています。川崎市園芸生産物品評会のお知らせ

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