JAセレサ川崎 Ceresa 2025年1月号
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①教育・勤労・納税は国民の三大○○です③気仙沼の名物、サメの加工品⑥さいころや角砂糖はこの形⑨キラキラ光る○○入りのセーター⑬地銀よりも規模が大きめ⑭といで炊きます⑯多くが九州で作られている酒⑲こ、これぐらい平気だい!⑳チョキがはさみならパーは①2月14日に職場などで配る人もいます②リンゴの品種。青森県北東部に同じ名前の市があります③天気が崩れて○○が強まった⑤節分にイワシの頭を刺して飾ります⑩熱心に後輩を指導する、○○のよい先輩⑫看護師○○ともいうナースステーションあります⑮不利の反対語⑰古代インド発祥のエクササイズ⑱じゅうたんを敷く所セイカタイクロスワードパズル防犯訓練で意識高める農業総合展示会開催健康大学 骨粗しょう症について学ぶ農業経営士会研究会 市内農業のさらなる発展を目指す女性部リーダーとJA役員との語る会を開催女性部は12月6日、本店で「女性部リーダーとJA役員との語る会」を開催しました。女性部本部役員や女性理事、JA役員ら49人が出席し、意見交換を行いました。JAからのお知らせ19CeresaNo.328タテのカギ⑮⑧⑪水封風で書を洗を受い数け物えてをる水すと上るきをとに進か使みじうまか言すむ葉こともヨコのカギ④⑦⑬寒紅和い茶歌日の山に茶県は葉にことはりお奈や湯良すを県く入となれ三るま重人す県もに囲まれた○○が興奮する犯人役をなだめる職員(右)講義を熱心に聞く参加者説明を聞く出席者JAセレサ川崎農業経営士会は12月23日、本店で研究会を開き、会員や役職員、県職員ら26人が参加しました。同会は、JA管内の農業経営士間の交流を図る他、篤農家として見識を生かし、農業青年の育成や市内農業の技術向上などを目的に活動しています。当日は、「第26回農業まつり農産物品評会審査報告会及び意見交換会」として8会場の審査状況や反省点を報告。その後、審査方法や出品規格などについての意見を交わしました。秋山智男会長は「市内農業の発展に向け、さまざまな意見を出し合えた。今後もこういった機会を通じて勉強していきたい」と話しました。資料を基に意見を出し合う参加者当日は、本年度各支部で実施されたJA役員との座談会の場で出た質問や要望に対する回答や各事業の進捗状況を共有。終了後には懇親会が開かれ、和やかな雰囲気の中で交流を深めました。井田友子部長は「意見交換や懇親会を通じて、部員と役員の距離がさらに近づいた。今後も活動を一層盛り上げていきたい」と話しました。JAは12月11日、宮前警察署の協力を得て、本店で模擬強盗訓練を実施しました。当日は、同署の警察官1人が犯人役となり「ナイフとガソリンを持った犯人が職員を人質にとり、金銭を要求する」という想定で訓練を開始。大声を出す犯人に対し、冷静な声掛けによる応対や、逃走する犯人をさすまたや防犯用カラーボールを用いて追いかけるまでの流れを実践形式で確認しました。終了後は同署の担当者から講評があり、防犯対策に関して注意すべきポイントなどを共有しました。JAは12月11日、本店で「2024JAセレサ川崎農業総合展示会」を開きました。本年度は、環境保全や猛暑対策、省力化などを市内生産者に勧めようと企画。無人除草ロボットなど農機の実演の他、電動農具や農業資材展示販売などのブースを設けました。当日は、103人の生産者が来場し、メーカーの担当者らと直接交渉。スマート農業関連のブースには多くの生産者が集まるなどにぎわいました。来場者は「メーカーから話が聞けて勉強になった。自農園でも取り入れていきたい」と話しました。JAは12月20日、本店で令和6年度5回目の健康大学を開催し、21人が参加しました。健康大学は、JA健康寿命100歳プロジェクトの一環として、年間を通じて健康で生きがいのある生活を目指し、ヨガ講座や講話など健康にまつわるさまざまなプログラムを学びます。当日は、JA県厚生連伊勢原協同病院の松下良氏が講師を担当。「年齢とともにすすむ骨粗しょう症に~骨コツケア~」と題し、骨粗しょう症予防のための運動やレシピを紹介しました。参加者は「生活習慣を見直すきっかけになった。また参加したい」と笑顔で話しました。11月のこたえ

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