JAセレサ川崎 Ceresa 2025年2月号
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JAは1月30日、地域見守り活動支援の一環として、小学生の登下校時に保護者や地域の方々が着用するベストを寄贈しました。ベストの寄贈は本年度で4年目。JAでは新入学児童用ランドセルカバーの寄贈と併せ、地域の交通安全に寄与しています。当日は、梶稔組合長が市役所を訪れ、市教育委員会の小田嶋満教育長に「将来を担う子どもたちの安全確保に活用してほしい」と、JAのロゴが入ったベスト250枚を寄贈。小田嶋教育長は「ベストのおかげで対応しやすくなり、地域の皆さんの自覚が強まったと現場から報告があった。これからもJAの支援に感謝しつつ、子どもたちの安全を守っていきたい」と話し、梶組合長に感謝状を手渡しました。JA全農主催の「令和6年度第2回関東甲信越ブロック労働力支援協議会」が1月30日、東京都千代田区のJAビルで開かれ、営農支援課の矢澤宏樹課長が当JAの援農ボランティア事業について講演しました。同協議会では、生産現場の労働力確保を支援するため、農業労働力不足を「農業を包含する地域全体の問題」とし、解決策の研究や地方創生につながるさまざまな取り組みを行っています。当日は、同協議会の活動について報告がされた後、当JAを含む3団体が講演。矢澤課長は、援農ボランティアの活動内容や参加状況、生産者とボランティアをつなぐ独自のマッチングシステム「J-CASS」を導入した経緯や効果などを説明しました。矢澤課長は「労働力を確保するために始めた事業だが、結果として農業を通じた新たな仲間づくりにつながった。今後はさらなる市内農業の発展や新たなJA事業の展開を目指したい」と抱負を語りました。回日本農業新聞俳句大賞を受賞しました。この賞は、同紙の文芸コーナー「あぜみち文芸」に昨年投稿された数多くの俳句の中から、2人の審査員がそれぞれ特に優れた1句を選出したものです。業中や季節の移ろいで感じた思いなどを日々つづっています。冬の草の力強さを詠んだ今回の受賞句の他にも、持田さんは昨年、同コーナーで12句が掲載され、その豊かな感性と卓越した表現力が高く評価されています。びとてもうれしい」と笑顔で話しました。宮前区有馬の持田清二さんが、標題の句で第19持田さんは約20年前から俳句を詠み始め、農作その他、持田さんの代表句芋の葉の露芋の葉に零れけり持田さんは「こつこつ重ねた取り組みが実を結労働力支援協議会で当JAの援農ボラについて講演児童らの交通安全に寄与スクールガードベストを寄贈しつかりと畑はち土抱く冬の草持田清二さんが日本農業新聞俳句大賞受賞たつ11ベストを寄贈する梶組合長(左)賞状を受け取った持田さんCeresaNo.329援農ボランティアについて説明する矢澤課長(中央)  

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