JAセレサ川崎 Ceresa 2025年2月号
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JAは1月8日、本店で賀詞交換会を開き、支部長をはじめとする各組織の代表者や、行政等関連団体の招待者、役職員ら217人が出席しました。年頭のあいさつで梶稔組合長は「昨年は融資残高が6000億円を突破した他、各支店で多彩な協同活動を実施するなど充実していた」と話し、最後は「今年も組合員の皆さまと役職員が一体となり、未来への一歩を力強く踏み出しましょう」と呼び掛けました。続いて福田紀彦市長が登壇し「昨年迎えた川崎市の市制100周年にあたっては、JAの皆さまにさまざまな取り組みで祝っていただき心から感謝したい」と謝辞を述べました。その後、JAが麻生区と取り組んだ田んぼアートのダイジェスト映像の放映や、女性部橘支部・向丘支部・柿生支部の3支部の童謡グループが歌声を披露し、新年の祝賀ムードを大いに盛り上げました。JAは1月16日、セレサモス宮前店で手作り加工品品評会を開き、46人の出品者から漬物やみそ、ジャムなど計335点が出品されました。同品評会は、加工品製造者の育成や技術向上、出荷登録者の新規開拓をするとともに、市内産農産物の6次化を支援することを目的に開催しています。当日は、県農業技術支援センターの職員と横浜地区のふるさとの生活技術指導士の4人が、味や見栄え、食感、加工工程などを考慮し厳正に審査。優秀賞としてジャムや漬物など10品を選びました。審査長を務めた同センター横浜川崎地区事務所の佐藤瑞穂副技幹は「技術の高さを感じた。発想力を生かし、新たな商品化も目指してもらいたい」と加工品のレベルの高さとアイデアを讃えました。また、翌日には一般観覧を実施。市内産農産物や加工品をPRしました。観覧者は「伝統食を守っていることが素晴らしい。とても参考になった」と話しました。なお、優秀賞は本誌19ページに掲載しています。華やかな新年の幕開け6 伝統食と市内産農産物をPR賀詞交換会を開催加工品品評会であいさつする梶組合長(左)と福田市長厳正に審査する審査員出品物を眺める観覧者童謡グループの発表

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