JAセレサ川崎は、平成9年10月に市内の4JAが合併し誕生しました。平成17年12月に貯金残高1兆円、30年12月には1兆5,000億円を達成。現在は、営農経済事業・信用事業・共済事業など、総合事業としての強みを生かした連携力で、皆さまの暮らしをトータルサポートしております。
また、創立当初より「地域との共生」を基本理念として掲げ、ファーマーズマーケット「セレサモス」を拠点とした新鮮で安全・安心な農産物の供給をはじめ、都市農業の振興や地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。
今後も地域と共生するJA、地域に必要とされるJAとして、役職員一体となって各事業に邁進してまいります。
- セレサ川崎農業協同組合
代表理事組合長
梶 稔