概要
組織概要
組合名 | (正式名称)セレサ川崎農業協同組合 (通称)JAセレサ川崎 |
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所在地 | 〒216-0033 神奈川県川崎市宮前区宮崎2-13-38 |
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連絡先 | TEL:〈代表〉044-877-2111 FAX:〈代表〉044-877-2211 |
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設立 | 平成9年10月1日 | |
代表者 | 代表理事組合長 梶 稔 | |
役員数 | 45人 | |
組合員 | 正組合員数 | 5,133人 |
准組合員数 | 62,111人 | |
組合員総数 | 67,244人 | |
従業員数 | 1,051人(うち嘱託・パート等130人) |
〈令和6年3月末現在〉
事業概況
購買品取扱高 |
9億94百万円 |
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販売品取扱高 | 11億28百万円 |
(うちセレサモス) | 10億66百万円 |
施設事業完成高 |
115億23百万円 |
貯金 |
1兆4,842億円 |
貸出金 | 5,969億円 |
長期共済保有高 | 1兆7,091億円 |
年金共済保有高 | 307億円 |
〈令和6年3月末現在〉
単体自己資本比率
単体自己資本比率 | 12.81% |
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〈令和6年3月末現在〉
沿革
平成9年 | 10月 | 1日 | 市内4JA(川崎信用農協・川崎農協・川崎市中央農協・川崎市多摩農協)が合併し、JAセレサ川崎発足 |
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平成9年 | 11月 | 16日 | 第1回農業まつりを開催 |
平成10年 | 3月 | 17日 | 禅寺丸柿ワイン販売開始 |
平成10年 | 3月 | 12日 | 女性部連絡協議会結成大会を開催 |
平成10年 | 5月 | 26日 | 第1回通常総代会を開催 |
平成10年 | 6月 | 1日 | 久地駅前支店がオープン |
平成10年 | 6月 | 9日 | 青壮年部設立総会を開催 |
平成11年 | 4月 | 20日 | 農業用廃ビニール・廃プラスチック回収スタート |
平成12年 | 2月 | 3日 | 川崎市の農産物の統一ブランド名を「かわさきそだち」に決定 |
平成14年 | 6月 | 12日 | 宮前区宮崎に新本店が完成 |
平成15年 | 11月 | 4日 | 千代ヶ丘支店がオープン |
平成16年 | 5月 | 資材店舗パーシモンがオープン | |
平成16年 | 11月 | 15日 | 小向支店がオープン |
平成17年 | 12月 | 26日 | 貯金残高1兆円達成 |
平成20年 | 3月 | 川崎市交通安全パートナー事業「黄色いランドセルカバー」寄贈 (※以来毎年実施) |
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平成20年 | 4月 | 26日 | 大型農産物直売所「セレサモス(麻生店)」オープン |
平成21年 | 11月 | 全施設にAED(自動体外式除細動器)を設置 | |
平成22年 | 1月 | 16日 | セレサモス(麻生店)累計来店者50万人達成 |
平成23年 | 2月 | 第10回JAバンク全国大会にて優績JA表彰受賞 | |
平成23年 | 3月 | 東日本大震災被災地支援のため緊急義援金1,000万円寄付 | |
平成23年 | 5月~7月 | 東日本大震災JAグループ支援隊にて宮城県・岩手県に職員派遣 | |
平成23年 | 7月 | 15日 | セレサモス(麻生店)累計来店者100万人達成 |
平成23年 | 11月 | セレサモス(麻生店)敷地拡張により売り場面積、駐車場増設 | |
平成23年 | 12月 | 26日 | JA氷見市(富山県)と激甚災害相互支援協定書締結 |
平成24年 | 1月 | 11日 | 経済センター農業用資材店舗としてリニューアルオープン |
平成24年 | 4月 | 環境に配慮し、電気自動車導入 | |
平成24年 | 5月 | 11日 | JA栗っこ(宮城県)と激甚災害相互支援協定書締結 |
平成25年 | 8月 | 8日 | 資材店舗パーシモンリニューアルオープン |
平成25年 | 2月 | 14日 | 第26回JA全中広報大賞にて「大賞」受賞 |
平成26年 | 2月 | 19日 | 第56回全国家の光大会にて「第64回家の光文化賞」受賞 |
平成26年 | 5月 | 8日 | 日本農業新聞全国大会・農協教育広報優秀表彰にて「大賞」受賞 |
平成26年 | 5月 | 15日 | 平成25年度JA共済優績組合表彰にて「JA共済大賞」受賞 |
平成26年 | 6月 | 3日 | セレサモス(麻生店)累計来店者200万人達成 |
平成27年 | 2月 | 19日 | JAバンク全国大会にて優績JA表彰受賞 |
平成27年 | 4月 | 1日 | 東日本大震災被災地JA復興支援のためJA南三陸(宮城県)に職員出向 |
平成27年 | 4月 | 1日 | 2店舗[菅生支店・セレサモス(麻生店)]に電気自動車急速充電器設置 |
平成27年 | 5月 | 14日 | 平成26年度JA共済優績組合表彰にて「JA共済大賞」受賞 |
平成27年 | 10月 | 27日 | 大型農産物直売所「セレサモス宮前店」オープン |
平成27年 | 11月 | 9日 | JA京都やましろ(京都府)と激甚災害相互支援協定書締結 |
平成28年 | 3月 | 30日 | 「川崎の直売所マップ」発刊 |
平成28年 | 5月 | 19日 | 平成27年度JA共済優績組合表彰にて「JA共済大賞」受賞 |
平成28年 | 5月~6月 | 熊本地震JAグループ支援隊にて熊本県に職員派遣 | |
平成29年 | 3月 | 30日 | セレサモス麻生店累計来店者300万人達成 |
平成29年 | 5月 | 12日 | 自己改革の加速化に向け営農サポートセンターとの意見交換会を開催 |
平成29年 | 6月~10月 | 創立20周年記念事業として田んぼアートを制作 | |
平成29年 | 8月 | 川崎市立中学校給食完全実施に伴い、市内3か所の学校給食センター等へ市内産農産物の提供開始 | |
平成29年 | 10月 | 5日 | 創立20周年記念式典を挙行 |
平成30年 | 4月 | 26日 | セレサモス麻生店10周年 |
平成30年 | 11月 | 26日 | 生産緑地「2022年問題対策協議会」を設置 |
平成30年 | 12月 | 14日 | 貯金残高1兆5,000億円達成 |
平成30年 | 12月 | 14日 | セレサモス宮前店累計来店者100万人達成 |
平成31年 | 3月 | 28日 | 明治大学と委託研究契約を締結 |
令和元年 | 6月 | 29日 | セレサモス両店(麻生店・宮前店)累計来店者数500万人達成 |
令和元年 | 8月 | 19日 | 味の素(株)と川崎市との3者でトウガラシの新品種「香辛子」の普及、商品開発を発表 |
令和元年 | 11月 | 7日 | セレサモス麻生店に全国のJAで初となるローソン銀行との共同ATMを設置 |
令和元年 | 11月 | 18日 | 「かながわプラごみゼロ宣言」の賛同企業等に登録 |
令和2年 | 2月 | 25日 | 新型コロナウイルス対策本部を設置 |
令和2年 | 2月 | 27日 | セレサモス麻生店累計来店者400万人達成 |
令和2年 | 8月 | 12日 | 「川崎の直売所マップ」をリニューアル |
令和3年 | 3月 | 22日 | 援農ボランティア(アグリサポーター)が始動 |
令和3年 | 4月 | 26日 | 「かわさきSDGsパートナー」に登録、同ゴールドパートナーに認証 |
令和3年 | 5月 | 26日 | 「かながわSDGsパートナー」に登録 |
令和3年 | 6月 | 30日 | 川崎市と「特定生産緑地指定の推進に関する協定」を締結 |
令和3年 | 8月 | 31日 | 川崎市内産農産物応援ソング「がんばり野菜」CD制作・PV発表 |
令和3年 | 11月~12月 | 川崎市内産農産物PR活動「農火リレー」を開催 | |
令和4年 | 5月 | 14日 | 香辛子トマトみそを販売開始 |
令和4年 | 8月 | 肥料高騰に伴う農業総合対策積立金を活用した「営農継続緊急支援」を実施 | |
令和4年 | 9月 | 23日 | のらぼう菜・かわさきつや菜を使用した乾麺の販売開始 |
令和4年 | 11月 | 20日 | 創立25周年記念農業まつりを開催 |
令和5年 | 8月 | 24日 | 川崎未来エナジー株式会社設立に協力 |
令和5年 | 9月 | 15日 | セレサモス麻生店 累計来店者500万人達成 |